我思う、故にスロあり



Vol.3 優良店の定義

優良店。雑誌や会話に腐るほど出てくる単語ですが、その定義は実にあいまいです。
優良店ってなにが優良店でどこからが優良店で、、、実は優良店の定義は人それぞれなんですです。
友達同士でも、優良かどうか判断がわかれる場合ってありますよね?
それは友人間で優良店の定義が違うからに他なりません。
今回はその優良店の定義について考えてみようってわけです。

まず、あなたの現状を理解することから始めましょう。
1、知識、立ち回り術は完璧。根拠のない台は打たない。だるいよね。
2、面倒な立ち回りをしてまで勝ちにこだわってない。まあ悪い癖だとは思っているが、、、
あなたは1番?2番?どっちタイプか、によって優良店の定義は全く違うのです。

んじゃ1なあなたから。
※設定看破が容易な機種が設置してあり、なおかつ、高設定が必ず存在している、メリハリ店、
これがあなたにとっての優良店です。
んで次に2なあなた。
はい、単純にフラット設定な店があなたにとっての優良店です。

その理由と解説です。
まず1。
仮に設置台数が20台あって高設定が1台(残りは全台設定1)しかなくても、それを見切れる(絞れる)知識があるなら、
高設定に座れる可能性は1/20ではなく、1/5や1/3だったり時には1/1になったりします。
次に2。
1と同じ条件だとすると、高設定台は19/20の確率で他人にとられますよね。
適当に台を選んでるわけですから。さらに19/20で設定1をつかむことになります。
まあこれは「1」の人間より先に入店するだけの並びが必要ですが。
先に「1」の人間に入店を許せば、残っている台は設定1確定!となるわけです。
逆に高設定を使わない限り半分が中間設定という店では1/10で設定1をつかまないですむことになります。
設定2〜4だと、勝つことは難しいでしょうが、負けない勝負ができるでしょう。

なんにせよ、「2」の人間に勝ち目はないってことですが、少しでも負けを少なくするためには、
自分にあった優良店選びを徹底すべきです。
「1」であっても高設定を使わない、「2」にとっての優良店で立ち回っても、
中間設定での勝ち額はたかが知れています。正しい立ち回りをしてるのに、結果が、、、、
って悩んでる人はきっと店選びを間違っていることでしょう。
また面倒なことに、時期によって、同じ店でも経営方針?というか、設定配分が変わってきます。
日曜、平日、連休、給料日後の月末、、、、
土日や平日の夜にうちにいくことが多い人は特に注意してくださいね。
同じ店なのに、平日と土日では全く「別の店」になる場合が多いですから。
あくまでセオリーでは、稼動のいい店、客層が流動的な店はメリハリ、稼動の悪い店、常連主体な店はフラット、
と覚えておいてくださいね。当然、例外も大いにあるわけですが、、、

※設定看破が容易な機種
ジュウオウ、猛ジュウオウ、その他判別可能なA400(花火、パルサーRその他)
比較的可能な機種
イレグイ、アラジン
半日打てばうっすらわかる
プラネット、ザクザク、キンタロ、
不可能な機種
アステカR(変更判別は容易)、大花火、クラブロデオ、猪木(推測)、スーパービンゴ、某ゴッド
これらは当然設定6の看破しやすさで比較したものではなく、1,2か4,5か?程度の
いわゆる高か低か?を判断するものです。6なんて、赤ちゃんでも看破できるっつーの。

次回「我思う」
イベントについて。かこうかな?未定です。
まあ期待しててください。

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