・リーチ目を含め、出目がよくできてる。(さらに進化) ・システムがいい意味で単純。(ストック、高確、そんなもんいらね〜よ!) ・CTを引ける気がする。(ATは引ける気がしないよね) |
サボテンナビでサボテンを狙ってハズレた。にもかかわらず入ってなかった!なんてのは、
この一種のイジワル制御が影響しているんです。 こんな出目がガセるのはそのため。→ ちょっと〜って感じですよね。既存の台では考えられません。 シーマスター、一部ロデオ機種では見られますが。 ※左リール上段サボ、中リール上中段に2連サボ、左枠上サボ |
なぜなら、スロで勝つにはボーナスはうれしいものではなく、当然引くもので、関心の対象ではないのです。 逆に、ハズシミスや成立ゲームでボーナスを見抜けずロスをすることが、もっともな関心対象なのです。 それは設定を看破するという意味でボーナスは関心ごとではありますが、仮に設定5、6が確定している、 状況だと全く無関心な、消化作業でしかないのです。 そういった中で打つのは楽しみではなく、つまらない労働だといえるでしょう。 まあ、損しない程度に楽しむのは大有りなんですが、、、そうもいかないのです。 その背景には高設定で負けることが非常に密接に関係しています。 誰しも、高設定を打ったにもかかわらず、引きが弱く、負けてしまった(もしくは勝ち額がしょぼかった)ことが 何度もあると思います。猛獣やキンタロなどのAT機だと特に。 そのとき何を思いますか?大概、腹が立つでしょう。ものすごくむかつくと思います。 それとは逆に低設定で猛爆したとき何を思いますか?普通にうれしいはずです。 でもこれらの感情は、スロで勝つには全く論外な感情なのです。(マジ) 出玉は結果です。勝ち負けも結果です。確かに結果は重要ですが、それ以上に「プロセス」、過程が重要なのです。 その過程というのが、打った台の設定値です。 高い設定の台を打つことがプロの課題であり、生命線なのです。 出玉=理論値なので、それ以上でも、それ以下でもないのです。 たとえば、機械割り110%の台(たいていの台の設定4、5)を打ったとします。 その理論期待収支額は等価交換、7000ゲーム消化だと、約6万円です。 この台に座ってロスなく打つことでプロは結果はどうであれ、6万勝ったと認識し、喜ぶのです。 万枚でて20万勝とうが、5万負けようが、そんなことどうでもいいのです。 長くスロを打ち続けている以上、収支は理論値と同じになります。 だから、一時的な結果、出玉には全く関心がないのです。 設定6を打って5万負けた。設定1だったけど10万勝った。あなたはどっちがうれしいですか? 設定1で10万勝ちの方? 一生負け組でいてください。 ある程度人間の感情を変えなければいけないってわけです。 スロは人間の感情までも既定する。マルクスのようです。 |
SEO | [PR] おまとめローン 花 冷え性対策 坂本龍馬 | 動画掲示板 レンタルサーバー SEO | |