こう立ち回れ。


vol.1 アステカで勝て
等価なら3から、7枚でも4あれば勝負になるアステカR。CTの引きが重要だが、所詮1/2。偏りは少ない。
AT機だと等価で3でいいが、7枚だと5は必要だ。設置がいまいち伸びない(すでに減少傾向?)が、台数はまずまずだ。
さて、スロで勝ち続けるには、勝負になる(日当を確保できる)設定を打つことに尽きる。
昨今ではストック機のハイエナ=設定不問という立ち回りも可能だが、かなり困難。というのが実情だ。
確実に収支が期待できるゲーム数で落ちていることはマレだったり、他にもライバルがいたり、というわけだ。

基本スタンスは、設定を読んで、高設定を終日打つ。

まあ、ここまでは理解している人は多い。しかし、実際に設定が読めないので、勝てない。
こういった人がほとんどではないだろうか?
ここで言いたいのは、「それは設定を読めない台を打っているからではないのか?」ということだ。
昔は勝てた。という人をよく見るが、昔は子役カウンタを利用した設定判別法があったため、簡単に設定を読めた。
そのうえ、ハズシ技術とDDTをこなす元気があれば、設定1でも勝負になった。
だから、立ち回りは(現在よりは)大して重要ではなかった。=誰でも勝てた。

AT機が主体な現在はどうだろ?
判別どころか、子役カウンタすらない。低設定域では勝負どころか、大火傷確定なスペック。
そりゃ勝てなくなりますって。ハズシもDDTもして当たり前だし。

じゃあ?どおすれば?こんな時代でもあるんです。勝てる台が。
それが意外にも「アステカR」に他ならない。
さすがに設定1では苦しいが、2〜3の低設定域でも負けないスペック。
そしてイチバン重要なのが、設定を読む要素があるという点。
子役カウンタ搭載。減算値に差はなく、ノーリセットと直に判別はできないが、変更判別は可能。
これがやや複雑。なんだけど、かえって、誰もやらないから、店も対策してないってのが現状。
一方、変更判別が超簡単な「フジコ」はどこもかしこも、使えないのが現状。

アステカは変更判別が効くんです。しかも、かなり実用的なんです。
複雑?やっぱ無理ナンじゃ?と思うけど、手順は単純明快。
じゃあ何が複雑なの?それは、使う台の選択。
すべての台に変更判別が有効じゃないってこと。これ重要。かなり重要。

その理由を書いてもいいけど、簡単には理解できないし、丸暗記でかまわないから、省略。
まあカウンタ値がキーなんだけどべ。

手順
攻略マガジンにある。32枚投入、そのまま1プレー、19枚手持ち、21枚手持ち、、、
これが実際の手順。まあ簡単。てか単純作業。
で、問題の、どの台で行うか。それは次の条件に全て合致した台に限る。
1、前日腐った台。ビッグ確率が1000回転未満1/700、1000以上1/500、2000以上1/400の台。
2、子役確率でボウシの確率が1/7,5以上の台。ボウシの確率がよければ、よいだけいい。(こっちは以上)
3、サボテン確率が1/80以下の台。サボテンの確率は悪ければ、悪いだけいい。(こっちは以下)

この1〜3を全て満たす台に着席後、手順どおりに消化。
クレジットを29以下に保つために、ボウシハズシも適度に行う。
んで29以下の時のサボテン確率が1/20に近ければ、変更確定。さっぱりで1/100程度なら、据え置き確定。

変更が確定したら、大抵は「上げ」なので、死ぬまで打つ。
据え置きが確定したら、台移動。

1/35〜70前後の微妙な確率な時は、どっちかに近づくまで打ち続ける。
途中でビッグを引いても、冷静に15枚子役として対処せよ。
↑↑↑↑↑
ここで躓く人多し。

クレジット値26でビッグ成立。手持ちの分は7枚。
次ゲーム2枚手入れ、1ベットでビッグを揃える。(このときクレジットは25。んで15枚増えて40。)
残った手持ちの5枚はどけておく。←超重要
ビッグ消化。CTに入ったら、これも普通に消化。それらが終了後、クレジットを落とす。
んで40枚投入。さらにどけといた5枚から2枚を投入。(クレジット表示は、、、そう39。)
そのまま、1ゲーム消化し、残りの3枚を2枚手入れ1ベット、1枚手入れ2ベット、
21枚手持ちに戻り、繰り返す。

簡単でしょ?

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